株式会社 グラフィッククリエーション

アクリル樹脂(PMMA)へのインクジェットプリント

素材の性質・印刷可否  /  素材の主な用途  /  印刷の可否・手順  /  印刷サンプルギャラリー  /  関連する基材・プリント方式

この素材の性質

アクリル、アクリル樹脂(acrylic resin)という名称で一般的に用いられますが、正式にはメタクリル樹脂もしくはポリメタクリル酸メチル、ポリメチルメタクリレート(略称PMMA)です。透明固体材は「アクリルガラス」とも呼ばれ、擦ると特有の匂いを発することから「匂いガラス」とも呼ばれています。また、ポリカーボネートと共に「有機ガラス」とも呼ばれます。

透明度はプラスチック材料の中でもトップクラスであり、無機ガラスよりも透明性が高く、耐衝撃性に優れ劣化しにくく加工しやすいことから、無機ガラスの代用品として利用されるだけでなく、鋼鈑や他の樹脂板の上にコーティングやラミネートされて屋外用途にも用いられています。水量7,500トン、7mものジンベエザメやマンタが自在に回遊する「沖縄美ら海水族館」の巨大な展示水槽は、厚さ60cmのこのアクリルガラスが使用されています。

素材の主な用途

建築や乗物の窓材、建材、アクリルガラス、サインボード、道路標識、シート、共重合用機械部品、照明カバー、携帯電話の表示窓、液晶ディスプレイのバックライト用、水槽、各種レンズ、コンタクトレンズ、腕時計の風防、事務用品、日用品、食器、雑貨、工芸品など。

印刷の可否・手順

【印刷の可否】

表面を良く脱脂してから、PR-100プライマーを併用して印刷します。

印刷サンプルギャラリー

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