株式会社 グラフィッククリエーション

亜麻(リネン)へのインクジェットプリント

素材の性質・印刷可否  /  素材の主な用途  /  印刷の可否・手順  /  印刷サンプルギャラリー  /  関連する基材・プリント方式

この素材の性質

麻(あさ)は、植物表皮の内側にある柔繊維や葉茎などから採取される繊維の総称です。人類が作った初めての織物は、紀元前5000年、古代エジプト時代の「亜麻(あま)」を使用したものだとされています。現在、世界には20種類以上の麻があります。麻は天然繊維のなかでもっとも涼しい繊維といわれ、繊維が強い、通気性が良い、吸湿性、発散性にも優れるなど、温度や湿度の高い季節に適した植物繊維素材です。

衣料用繊維として「麻」と品質表示できるのは、「苧麻・ラミー(Ramie)」と「亜麻・リネン(Linen)」の2種類です。「東洋の麻」といわれる苧麻(ラミー)、ベルギー・ポーランド・ロシア・フランスなど北方系の亜麻(リネン)ともに、ブラウス、スーツジャケットなどの衣料用、寝装用、資材用として使われます。

麻は綿やウール、化学繊維に比べ極端にクセの強い性質を有していますので、麻製品を着こなすには麻の特性を良く理解したうえで、その特性を魅力として生かして使用することが望ましいようです。

素材の主な用途

夏用衣料、スーツジャケット、シャツ、ブラウス、肌着、寝装用、資材など。

印刷の可否・手順

【印刷の可否】

反応染料インクを用いて印刷します。 前処理、蒸し、洗いの工程が必要です。GCCでの実績はありません。

印刷サンプルギャラリー

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関連する基材・素材

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