株式会社 グラフィッククリエーション

ナイロンへのインクジェットプリント

素材の性質・印刷可否  /  素材の主な用途  /  印刷の可否・手順  /  印刷サンプルギャラリー  /  関連する基材・プリント方式

この素材の性質

ナイロン(英:Nylon)は、 ポリアミド系 ”合成繊維の総称です。1935年アメリカのデュポン社により開発され、1938年商品化されました。当時は石炭と空気と水から作られたナイロンは「くもの糸より細く、絹よりも美しく、鋼鉄より強い」といわれ、現在は石油から作られています。

ナイロンにはさまざまなものがありますが、衣料用として多く生産されているのは、ナイロン66とナイロン6です。アメリカではナイロン66が、日本ではナイロン6が多く生産されています。ナイロン66とナイロン6は引張強さ、耐屈曲性に優れ、軽量(比重1.14)で、耐摩擦性は綿の約10倍の強度があり、染色性がよいなど性質がよく似ています。融点はナイロン66が約265℃、ナイロン6は約215℃で、ナイロン66の方が耐熱性に優れています。ナイロンの用途は幅広く、衣料用品から産業用資材まで多く使用されています。

素材の主な用途

合羽、ウインドブレーカー、スキーウェアなどの冬用のスポーツウエア、ギターの弦、パンティーストッキング、水着、釣り糸、自動車のシートやカーペット、安全ネットなど。

印刷の可否・手順

【印刷の可否】

酸性染料インクを用いて印刷します。 前処理、蒸し、洗いの工程が必要です。GCCでの実績はありません。

印刷サンプルギャラリー

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