株式会社 グラフィッククリエーション

ターポリンへのインクジェットプリント

この基材の特性と印刷方法  /  生産数と納期の目安  /  印刷サンプルギャラリー  /  関連する素材・印刷方式

この基材の特性と印刷方法

【 基材の特性 】

ターポリンは英語のtarpaulin(防水布)からきた言葉で、一般的にポリエステル系の繊維を合成樹脂フィルムで包んだビニール系素材です。軽量、安価で強度もあり、布製品に比べ非常に丈夫で汚れにくく長持ちするので、長期間屋外に掲示する横断幕(おうだんまく)や懸垂幕(けんすいまく)などの屋外広告物によく使用されます。また、店舗の日除け幕やイベントの仮設テント、工事現場の養生シート等に使われます。テント生地はより強度のある糸で織られ、表面に汚れ防止のフッ素加工をしたものもあります。

 

【 印刷方法 】

ターポリンには昇華プリントで印刷します。
昇華プリントとは、加熱によって染料インクを気体化させ、生地を染めるプリント方法です。プリント工程には、「ダイレクト昇華プリント」と「昇華転写プリント」の2つの印刷があります。この2つのプリント方式によりポリエステル系メディアの特性であるインクの裏抜けや、コシの弱い生地への対応を解決し、繊細で複雑な色・柄、グラデーションや白抜き、色重ねなどのハイクオリティな表現を可能にします。耐擦過性や耐水性もあり、のぼり旗、タペストリー、懸垂幕など、さまざまな用途で使われます。

生産数と納期の目安

5営業日

印刷サンプルギャラリー

  • 印刷サンプルギャラリーはありません

関連する基材・素材

ページトップ